ある日の帰り道、じゃがいもさんとトマトさんは
最終電車に乗っていました。

じゃがいも「お腹減ったー、何食べよう」
トマト「今から作るの面倒だな」

特に好き嫌いはないが食い意地のすごいじゃがいも
食へのこだわりが強めで口煩いトマトは高校の同級生。

じゃすぐに食べられる野菜たっぷりの
スープがあったらいいのに

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好き嫌いのないじゃがいもは、
簡単にお腹を満たしてくれるけど
夜はヘルシーなものがいい。
一方こだわり派のトマトは、大事な一食をコンビニ飯では
あまり済ませたくない。

電子レンジで 2 ~ 3 分、
温めればポンっと野菜を食べられるようなスープ
…。
どちらの要望も叶えられるものを 2 人で作ってしまおうかと。

妄想はたくさん広がった。
「ミネストローネは欲しいけど、
牛乳ベースでクリーミーにしたいな」
「オニオンスープはマストだな」とか。
「かぼちゃは、甘さだけでなく
塩味もある食事スープがいいな…」と
このときの妄想はまだまだあったが
この辺でやめておこう。

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十数年前2人は、高校を卒業したあと
アパレル販売の仕事に就いている。
じゃがいもは、数年販売を経験し、
今は生産側になり独立をしている。
トマトは、約 10 年同じブランドで
販売をやり続けた。

ほぼアパレル業界でしか
働いていない私たちは
「自分たちが欲しい」という理由から
全く違う業界に足を踏み入れた。

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初めての経験ばかりで、
まだまだ勉強中だが全てが発見の連続。
野菜や食品のことを知っていくにつれて
やりたいこともたくさん見えてきた。

色んな人の手にとってもらえるよう
私たちは今後進化し続けていく──。

宮坂 文菜

宮坂 文菜

Fumina Miyasaka

山中 萌似香

山中 萌似香

Monika Yamanaka

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